2006年09月04日

9月4日はブルックナーの誕生日

1824年9月4日、作曲家、アントン・ブルックナーが、オーストリア・リンツ近郊のアンスフェルデンに生まれた。その生涯は、、、詳しくないので止めておこう。(知りたい方は、ウィキやこちらのサイトを訪問されたし)

私が言いたいのは、ブルックナーの交響曲を一人でも多くの人に聴いて欲しい、ということ。管理人はたいした主義・主張もなく、日和見な人生を送っているが、ブルックナー好きだけは、高校以来、30年間変わることなく持続している。特に8番の1・3・4楽章が好きで、吹奏楽をやってた高校3年の時、1楽章を全くの自己流で半分程の長さにカットして吹奏楽用にアレンジし、文化祭で演奏したりもした。今考えても冷や汗ものの思い出ではある。

そしてブルックナーは演奏者を選ぶ。管理人の場合、テンポを動かして盛り上げようとしたりするブルックナー演奏は嫌いで、インテンポのまま、淡々と、そしてくっきりとフレーズを描いてほしい。そうなると、オススメ盤はやっぱり「シューリヒト/ウィーンフィル」と、「クナッパーツブッシュ/ミュンヘンフィル」の二つに落ち着く。40数年前に録音された、巨匠の渾身の指揮(とそれに全身全霊をもって応えようとするオケマンたちの音)を聴くと、世の中の進歩っていったい何なのかなあ、と思う。まあ、こうゆう気持ちは、指輪物語を読み、旅の仲間の“徳”のある振る舞いに接したときなどにも感じるのものだが。

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starやっぱり畢生の名作でした。
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posted by long-tail at 23:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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