2006年09月08日

「カラス型」「玉虫型」の飛行器だ

9月7日、香川訪問記の続き。高松空港2Fの出発ロビーに、なにやら模型飛行機が大量に置いてあるのを発見。よく見ると「二宮忠八再現飛行器展」なるイベントであった。全く知らなかったが、二宮忠八という人は、ライト兄弟の初飛行(1903年)の10年前に、独学で有人飛行機の設計を完成させていた人物らしい。

tamamushi-engine.jpg

売店には彼の初号機「カラス型飛行器」の模型も売っており、800円と値段も手頃なので、さっそくおみやげに買ってみた。

karasu.jpg(ネットでも買える↓)

★楽天で売っていた「カラス型飛行器」(税別800円)
レトロな機体がカッコイイ!!カラス型模型飛行機


帰宅後調べてみると、二宮忠八が作った飛行器(※1)は、「カラス型」の他に「玉虫型」があり、「カラス型」はゴム動力の小さな模型、「玉虫型」は人が乗ることを目標に試作されたらしい。で、高松空港のロビーに展示されていたのは、二宮翁のオリジナルではなく、地元有志(※2)の方々が復元して作ったRCモデルで、実際の飛行に成功した機体だった。この復元モデルの詳しい製作記録も残っていて、これがめっぽう面白い。ぜひご一読を。
※1:彼は飛行「機」ではなく「器」と呼んでいた
※2:讃岐ウイングスラジコンクラブの方々


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●カラス型飛行器製作記(RC機)
karasu-rc.jpg

●玉虫型飛行器制作記(エンジン機)

●玉虫型飛行器制作記(RC機)
tamamushi-rc.jpg



posted by long-tail at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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